さとりとカードゲーム ・・・推測の過程では人の個性が出やすい!
推測を楽しみ、推測力を刺激するカードゲームです。
推測をする過程には人の個性が色濃く出ます。
一例をあげると、ゲームやアニメやマンガでおなじみ、あの生物です。
こう問われると様々な意見が出ると思います。
・自動車サイズぐらいかな、生き物なら500キロぐらいか・・
・トラックぐらいなら2トンはありそう?
・ゲームで出てきた〇〇○ドラゴンだと馬鹿でかかったような。
・アニメで人が乗ったりしてるし、戦闘機サイズとすれば20トンぐらいあるのかも。
その人のイメージする姿や、数値の感覚などの違いからその人の個性が表れやすいのです。
推測を楽しみつつ、遊びながらもプレイヤー同士の相互理解を深めていってしまうカードゲームです。
「さとりと」カードゲーム ゲーム内容と参加者の感想
「さとりと」は一度聞いてしまえば、一度やってしまえば、誰もがすぐに理解ができるゲームです。
似たゲームも多少有ると思いますが、有りそうであんまりなかったラインです(笑)
非常に簡単に言えば、
1.お題カードをひき、そのお題を考えるのですが・・・・答えません。秘密にします。
2.周りの2名のプレイヤーが、お題を引いたプレイヤーがどう答えそうかを、推測し代わりに答える。
3.お題をひいたプレイヤーは、自分の考えに近い答えを言った人に、お題カードを渡すことで得点とする。
たったこれだけです。
小学生のみのグループにプレイモニターを頼みましたが、ルール理解は一瞬でした。
めちゃくちゃ単純なんですね。
めちゃくちゃ単純にも関わらず・・・・
複数のテストプレイモニターさんからはかなりの好評です。
・とあるご家族 (大人2名、小1 計3名)
・とあるご家族 (大人2名、小3、幼稚園年長 計4名)
・小学生数名 (小6 3名 大人1名 計4名)
・中学生数名 (中1 3名 大人1名 計4名)
・美容師さんグループ (20代 計3名)
これらの方々にプレイモニターとして参加いただきました。
とあるご家族(40代、40代、6歳 計3名)
・あとで2回目をやりたい!また違う日にもやりたいから遊びに来てほしい(小学1年)
・普段考えないことを考えるね。
・脳のいつもと違うとこを使う気分。
・数字の感覚がそれぞれ違うってよくわかる。
とあるご家族(40代、30代、小3、幼稚園年長 計4名)
・子供たちは大喜びだった。
・難しいかなっていうお題もあったけど、それはそれで子供たちは考えてできて楽しんでいた。
・幼稚園児でも、手伝ってあげれば一緒にできる。
・小3の娘は自分から説明書を読んで、ルールを理解して楽しんでやれていた。
・ゲームを終了してやめる時には、子供がちょっと泣きそうになっていた。(もっとやりたいよ・・・)
・相手の考えを推測するゲーム、斬新で面白かった。
小学生数名 (小6 3名 大人1名 計4名)
・意外と頭使う。
・しょーもないのも中にはあるけど面白かった。
・売ってるなら買いたい。
・めっちゃ笑った。
・キャラ(性格)がでるね。
中学生数名 (中1 3名 大人1名 計4名)
・もうこんなに時間がたっていたの!40分があっという間に感じた。
・みんなで同じお題について考えるのに、思っている数字がかなり違っていて面白い。
・ほんとに考えたことのないお題ばかりだった。実際がどうなのか気になってくる。
美容師さんグループ (20代 計3名)
・これは楽しめるね、もっとやりたいぐらいですよ。
・お互いめっちゃ仲良くなれるね。
・飲み会でやっても盛り上がりそう。
・普通に売ってるなら欲しいです。
ちなみに製作者の通っている美容室の方々です。
ゲーム製作をしていることに興味を持って頂き、プレイモニターをお願いしました。
これらの感想を頂戴しています。
感想からわかる通り、小学生1年生でもゲームに参加できます。
うまく手助けしてあげれば、幼稚園児も一緒に行えます。
小学2年生ぐらいまではご家族が、言葉や意味を手伝ってあげると良いですね。
小3の子は普通に楽しんでくれました。
単純ですが、楽しんでいただけるゲームということは、これらの感想からもお分かりいただけると思います。
そして、さとりとは、ただ楽しめるゲームというだけにとどまらず、様々な狙いが含まれているゲームです。
さとりと 刺激されるもの、学べるであろうこと
シンプルなゲームなのですが、さとりとでゲームを行う過程では、刺激されるものが複数存在します。
まずは推測力です。
その人がお題にどう答えそうか?考えることで、その人の思考や日常を想像します。
思考方法や基準となるもの、前提となる知識など、今まで知らかったであろう一面を見られるでしょう。
そして、単純に推測される側も嬉しいと思います。
ゲームの流れではありますが、自分のことを気にかけてもらえます。
あなたはこんな考え方をする、こう答えそうだよね、と。
気にかけてもらうと同時に、あなたは他人からどんなイメージを持たれているかを改めて認識することができます。
自分が自分に対して持つイメージと、他者から見たイメージの違い、そういった違いをゲーム中に見つけてしまうかもしれません。
自己コントロールを自然と手助けする。
お題に答えずに黙っておくこと。
自分の考えや感情をすぐに表に出さず、一旦考える時間を創るということにつながります。
考えている最中に、例えば、手を使って数字を数えてしまったり、「えーめちゃくちゃ多い」と思わず言ってしまったりする。小さいお子さんには多いです。
また、大人であっても、感情のままにぽろっと失言してしまったり、顔に出すぎてバレバレとか、ありますね。
答えずに秘めて黙っている時間を作ることで、一旦こらえる。
感情のままに振舞うことなく、自己コントロールを少しだけ手助けしたいという事につながります。
なんでも検索で調べてしまう時代だからこそ。
今現在ネットが発達し、検索エンジンを小学生のころから当たり前のように用いるようになっています。
様々な物事を調べようと思えば簡単に調べることができますよね。
ですが、そこには少しばかり懸念があります。
すぐに検索してしまって自分自身の想像力を使わず、推測をせずに済んでしまう。
自分の頭で考えないという一面もあるのです。
ネットで調べたら出てくる「答え」だけに満足してしまう。
それは知力や創造力的にどうなのか?
自分の自身の考えから予測、推測していく力になるのか?疑問に思いませんか?
そこで、自分で推測して考えてみる、この過程をゲームで手軽に行えると良いだろうと思うのです。
そのために「ネットで検索するだけでは、簡単に調べられないお題」を無数に用意しています。
ネットで多くを調べられる時代ではありますが、調べられないものがまだまだ世界にはたくさんありますよ。
いくつか例をあげていくと、
◆その人個人に属するもの。
◆言葉へのイメージ
◆創作物、架空のモノへの具体性
◆フェルミ推定(内容はググってください)
こういった要素です。
思っても見ないお題で日常を捉えなおす。
もしもあなたが日々同じことに繰り返しだなあと思っていたとして、それは別の人と「同じ」ではないのです。
あなたがつまらないと思う日常の繰り返しが、別の人から見たら、刺激的で面白く聞こえる事だって普通にありますよ。
主婦であれば、子供さんの、予測不可能な言動に悩まされたり、笑ったり。
株式トレーダーであれば、一瞬で大金を得たり失ったりする可能性もある日常。
警察官であれば、日々のちょっとした事件などですね。
そういった日常を改めて思いなおしてみる、という側面も入っています。
具体的に例を言ってしまいますね。
その人個人に属するお題の中で・・・
「自分の持っているタオル・ハンカチの数は?」
「自分の持っているYシャツの数は?」
こう聞かれて、あなたはどうでしょうか? きっと普段は気にかけていない内容だと思います。
(別の言い方をするならば、どうでもいい・・・笑)
お題を引いた人が、実際にタオルとハンカチを何枚持っているか、推測するのです。当てにいくのです。さとるのです。
ゲームの過程できっと改めて考えることでしょう。
意外にもたくさんタオルがあったり、高頻度で使っているものが一部で残りは奥の方の引き出しに入っているな、と思い至ったり。
結果を聞いたら、キレイ好きなあの友人はタオルハンカチが少ない枚数だったとわかったり。
再度日常を思いなおすことができますね。
Yシャツでも同様です。オシャレにいつも着こなしてる人が、意外なほどに枚数少なかったり。
同じようなシャツばかり着ているなと思っていたら、全く同じシャツを20枚近く持っていると発覚することだってあるでしょう。
ちょっとした日常の中にあるものを考えることで、見逃していた日常を捉えなおしたい、そんなメッセージもございます。
「わからない」を越えて欲しい。
お題には明確な答えが出せないものが含まれています。
そんなの知らない、わからないって感じるお題もあるでしょう。
ですが、そこでもう一歩踏み込んで欲しい。
知らない、わからないで立ち止まらずに、そこから自分なりに考えて答えを出そうとする。その過程が重要です。
わからない、知らない。だからやらない。だから面白くない。
こう考えてしまうのは、言い方悪いですが思考停止です。そして非常にもったいないことです。
わからないからこそ、こうかもな、ああかもしれないな、と想像し推測を働かせる。
その楽しみを感じて欲しい。
そうやって想像と推測を積み上げていく人が、未来に全く新しい概念や商品やサービスを生み出していくのだと思っています。
子供さんの一部には、すぐにわからないといって逃げてしまう子がいます。
ゲームを楽しむという雰囲気の中で、自分なりの答えを考えていい、むしろ答えが違ってても面白いんだな。と思って遊んで欲しいですね。
ゲームの注意点として
「お題が難しかった」こういった意見もモニターさんからいただいています。
ただ、お題が難しい、わからないと感じるかは人それぞれです。完全に人によります。
しかし、これはお題系のゲームではどうしても出てしまいます。
例えば、「ほめゲーム」を例に出すと、
「子供には難しいです、大人向けです。」と言うAmazonレビューを実際にいただいています。
ですが同時に、
「小学生の娘(小5)が気に入って時々やろうと言って誘ってきます。」
「小学生の息子の考えをゆっくり聞いて、今まであまりしてこなかった深い話ができた。」
こういった意見も直筆アンケートに書いていただいているのです。
「大人同士でやって、コミュニケーション力がそれなりにないと難しい」という意見も頂きます。
「社員研修や朝礼にも使っています。人と人との理解を促す最適なツール」こんな意見もいただくのです。
色々と食い違ってますよね?
普通に考えると、大人と子供だったら大人の方がコミュニケーション力は高いはず。
それなのに、10歳の子供さんが気に入ってやりたいと誘う。
大人であるか、子供であるかよりも、人によるというのはここが理由です。
お題系統のゲームでは生じてしまう現象です。
あえて、理由を考えるとすると
難しい = できない = 面白くない こういった考え方になってしまうのが原因かと。
となれば、お題が難しいことを理由に、つまらない、やらない、と考えるのはとてももったいない。
むしろ多少難しいからこそ、推測の余地が大いにあるとも言えます。
今回お子様とも一緒にゲームができるように、優しめのお題を多めにしてはいます。
多めにしてはいますが、大人が聞いてもハッとするようなお題も含めています。そういうお題は難しいと感じるかもしれません。
しかし簡単なだけのゲームを面白いとは言えない、そう考えています。
なんらかの挑戦、言い変えるならば困難が適度にあってこそ面白さも増します。
先に書きました「わからない」を越えて欲しいと同じく、少々の「難しい」も乗り越え、チャレンジして欲しいですね。
正直、勘の良い方や、教育に関わっている人は、さとりとのゲームシステム
1.お題カードをひき、そのお題を考えるのですが・・・・答えません。秘密にします。
2.周りの2名のプレイヤーが、お題を引いたプレイヤーがどう答えそうかを、推測し代わりに答える。
3.お題をひいたプレイヤーは、自分の考えに近い答えを言った人に、お題カードを渡すことで得点とする。
これを知っただけで、上に長々〜と書いたようなゲームの狙いが推測できるでしょう。
また、ゲームシステムそのものがどう考えても子供の好きなやつだと、予想がつくと思います。そして実は大人も好きな類のゲームです。
実際のゲームでは「むずかしい〜」とか言いながらも、わいわい楽しんで遊ぶ方が大半です。
正直そこまで「むずかしさ」の心配はいらないと考えていますが、念のための注意点ですね。
さとりと物語 (ストーリー 前編)
山奥の妖怪村で暮らしていた、二人の兄妹が妖怪村を卒業し、人間の世界に旅立った。
兄「さと」妹「りと」二人の兄妹は、人間が好きだ。人間の世界で、人間の暮らしや感性を学んで人と関わりながらも暮らしたい。
ふと幼少期のあることを思い出す。
妖怪村の最古老「さご老」と一緒にゲームで遊んだ懐かしい思い出だ。
あの時、遊んでいたゲーム・・・
あれを人間たちと一緒にやったら楽しいし、人間のことをもっとよく知ることができるのでは?
一石二鳥だと思った兄妹は、仲良くなった人間の一人にゲームを伝え、世に広めてほしいと願うのだった。
さとりと製作の一芽です。
たかがゲームです
されど色々と刺激されるものをここまで考えて作っているゲーム・・・・聞いたことは少ないと思います。
これらを考え、製作しているのはいったい誰?
申し遅れました。製作者 一芽です。
ゲームデザインを少なくとも2008年ごろから行い、個人で作り続けてきました。
「遊びと学びの交点を創る」を主目的として、カードゲームの製作と販売をしています。
・遊びと学びに交点を創る
・100年、200年先の未来になろうとも、おそらくは人が必要とするであろう能力
・人と人の相互理解を促すもの、触媒となるもの。
これらを満たすようなカードゲーム製作をしています。
実際に製作したゲームは、
ほめゲーム・・・褒める、褒められる練習の場を創る 褒め力がテーマ
演劇の新神・・・演劇と演技を身近に楽しめるようにするゲーム。演技力がテーマ
他数点。
特に代表作とも言える、「ほめゲーム」は多数の購入実績、使用実績を持っております。
(以下はすべて購入者様です。)
企業様では、
・上場企業さまから全社で導入してもらい、
・同じく上場企業さまから、支社レベルで全部署導入
・CMを流しているような上場企業様、人事部での購入 (車、保険、家電、食品、テーマパーク、化粧品、セキュリティ、グルメなど)
・社内研修で活用し、20名以上のアンケートをまとめた内容を連絡いただく。複数の企業様からご報告頂けました。
・1年以上の長期にわたって朝礼で使ってくださった企業様
・社員旅行で利用。
・社員研修企業様から、良く考えられた効果の高いゲームと評価いただく。
教育関係では、
・大学教授様のご購入とゼミでの使用
・修士論文の題材の一つとして論文内での使用。
・ある大学での講座依頼、(実際にほめゲームを用いた講座を行いました。)
・ゼミ生での活用報告アンケートが25名ほど届く。
・国立の研究所での購入。
・大学、高校での購入件数は100を越えています。リピートもあり。
個人さまでは、
・1年以上の長期にわたってのほめゲームを用いた会を開催・・・ 報告いただいた方だけでも 5名ほど
・開催したほめゲームの会で頂いた感想を100名分ほど、報告いただく。
その他購入者さま
企業さまはもちろんのこと、保育園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学、福祉施設、介護施設、障害者施設、神社、お寺、教会、海外在住者
購入者様から直筆のアンケートで、300名以上に回答いただいています。
ほめゲームのサイトや、ブログに100人以上の分を掲載しています。
(自宅にいただいたアンケートの束がありますが、私にとっての宝ですね。)
今でこそ「褒めるゲーム、カード」はたくさん出ています。
しかし、私が「ほめゲーム」を製作したころは、見当たりませんでした。(2008年ごろです。)
そのころに「原初にして至高」を目指し製作したのが「ほめゲーム」です。
10年経とうとも色あせることなく使えるゲーム、と当時思いながら製作したのが思い起こされます。実際、今でも購入いただけています。
その他、ほめゲームとベンチとを組み合わせる企画など、アホなこともやっていますね。
また、演技力をテーマにした「演劇の新神」は実際に劇団員さんにやってもらったり。
テレビ番組にて取り上げていただいた実績もございます。
2021年5月16日日曜日、放送されました。
出演者の方々に実際に演じていただいています。
このように学習の刺激となるゲームを作り、10年以上継続し、提供を続けていた人間です。
そして、今回の「さとりと」です。一芽のゲームとしては、第八作目となり、推測力がテーマです。
推測力をテーマにするには、すぐに答えが出るような皆が知っているお題では、推測の余地がなくなってしまいます。
つまりは、簡単には調べられないお題が無数に必要となります。
または、人の興味関心の幅が広がったり、考えてもみなかったもの、学びになるなと思えるもの、そんなお題が必要となるのです。
そのため相当量のお題のアイディア出ししています。
その結果
お題の数は、現在1300種類を越えます。このアイディア出しは完全に一人で行っています。
一個の商品を作るのに、100のアイディア出しくらいならやっている人もいるでしょう。1000はどうでしょうか?
今回のさとりとは67枚のカードを使います。
実に19倍ものアイディア出しを土台にしています。
思い返すと製作者の一芽、お題を考えることは気付いたら相当前からやっています。
学生の時には、お題ゲーム自作 100枚ほど創ったり
社会人になり、褒める練習の場を作る・・・「ほめゲーム」開発。
その際には、お題を500以上アイディア出し、その他ほめ言葉も1000個ほど書き出してアイディア出し。
体験ゲーム会を1年継続し、出てきた言葉や感想などを録音し、メモ取りしつつ、反映させ。
演技力をテーマにした「演劇の新神」開発。
お題は300以上はアイディア出し、キャラクターなども同じく300ほど
少なく見積もっても数千のお題を考えてきた人間ですし、様々な人から面白い出来事や興味深い事件などを聞いては、メモするようなことを普段からやっています。
このような背景を持つ人間が製作と販売をしております。
一芽のゲームは『障害者作業施設』にお仕事を依頼しています。
さとりとですが、一芽のゲームの恒例として
製作するゲームは、障害者作業施設にお仕事を依頼しています。障害者支援の意味も持っています。
というのも、労働としての時給がどうしても低くなってしまったり、仕事そのものが少なくなってしまったりといったことがあります。
それを知ってからというもの、何かお仕事を定期的に依頼できると良いなと思い、継続を続けています。
印刷会社に頼んだほうが、早く、きれいに、安く、大量に仕上げることができるのは事実ですが、そうしていません。
そして、毎年数回のお仕事を定期的に依頼し続けて・・・
その継続は、既に10年以上になります。
私の人間関係が狭いだけかわかりませんが、他にゲーム等々製作し、障害者施設で製作を行うといった活動を行っている人は聞いたことがありません。
まして、既に10年もの継続があるなど・・・・もっと増えてくれたらいいなと思いますが。
今回の「さとりと」も同じく施設に依頼し、説明書の印刷や箱詰作業などを行っています。
つまり
「さとりと」購入によって、障害者の方々の支援につながる
そんな機能を持ちます。ささやかな支援かもしれませんが、継続が重要です。
そのため申しわけないのですが少々製作費も上がっています。価格も一般的なカードゲームよりも少々上がっています。
また、大手印刷会社さんの印刷ではないため・・・・低確率ですが印字ずれが生じる可能性がございます。
何卒ご了承くださいませ。
障害者施設での作業風景写真です。
※お顔の写っている方は、掲載許可を頂いております。
さとりと さらに追加オプション
推測し合うゲームというだけでも十分に楽しめるものになっているのですが、さらに別の刺激で楽しめる要素を追加できます。
それは、推測するプレイヤー(さとる人)だけではなく、乱入者も存在するからです。
心を読む人だけでなく、例えば、警察官 が登場し、厳しい意見?や事件現場に基づく回答をくれるかもしれませんね。
つまりは、
演劇の要素も入ります。
以前の作品である「演劇の新神」の内容も盛り込むことにしました。
むちゃな配役が与えられ、即興で演じることは非常に面白い経験になるからですね。
さらに、演劇要素に留まりません。
トランプ機能をつけることにしました。
はい、トランプとしても遊べます。スペード、ハート、ダイヤ、クラブ 等のスートと1〜13までの数字も有りますのでトランプとして活用もできます。
日本や世界に様々存在する、トランプを使った遊びもできます。
さらにトランプ機能をつけるだけに満足しません。
もう一つ追加しています。
新しいスートを追加させていただきました。
スペード、ハート、ダイヤ、クラブに加え、もう一種入り、13枚×5 となります。そこにジョーカー2枚が入り、計67枚です。
トランプのスートに込められた意味は、
スペード・・・力、争い、軍人
ハート・・・愛、心、聖職者
クラブ・・・知識、技術、農民
ダイヤ・・・お金、富、商人
大体このような意味を持ち、主として、人の営みを表しています。
そこにもう一つ追加するとなると・・・
架空、電脳、仮想空間、フィクション、バーチャル、ファンタジー、デジタル、
このような内容が新しく足されるにふさわしいだろうと考えました。
人の営みを土台に想像、構築される新しい空間と世界の広がりです。
そこから着想し、デザインは非常にシンプルに、0と1を使って中に空間を創りました。
人の営みを表す本来のトランプのスートは塗りつぶされたデザインですが、仮想、幻想、バーチャルを示す意味でも中に空間を創ることで対照性を表現しました。
それらひっくるめたもう一つのスートの名は ビジョン としました。
普通のトランプとして遊んでもらってもいいし、新たなスート、ビジョンを加えた5枚の組を使って既存のゲームを楽しんでもらっても良いのです。
既存のトランプゲーム・・・例えばポーカー、5枚の同じカードがあるとどのように変化するのか?ゲームの感覚が変わるかもしれませんね。
ババ抜きなどもなかなかに面白い展開や、ルールを考える余地がありますね。
そうして、トランプで5枚の組を使った新しいゲームをどこかの誰かが考えてくれればいいな、というささやかな希望を込めております。
新しいアイディアの刺激になれば幸いです。
一芽 という名前の由来である、誰か一人でも良い、何らかのちょっとした刺激になり、芽の出るきっかけが増えたら良い、という願いにも適っております。
さとりとカードゲームのご案内
さとりと物語 (ストーリー 後編)
妖怪の兄妹から依頼を受けた人間は、ゲームを実際に製作している人に妖怪のゲームを教え、製作をお願いする。
妖怪たちの基準と人間たちの基準、少しばかり違うところは人間がやりやすいようにアレンジし、改良していく。
そして現在、みなさまにお届けできるところまで仕上がりました。
もたらした妖怪兄妹たちの名前を取り、「さとりと」とし、カードゲームが生まれました。
こうして世に出た「さとりと」
遊ばれる時には、人に化けてひっそりとゲームを楽しんでいる「さと」「りと」の兄妹。
あなたと一緒にゲームを楽しんでいるのは、実は人に化けた「さと」や「りと」かもしれないですね。
ゲーム情報
プレイ人数 3人以上 (推奨は4〜5人)
プレイ時間 30〜40分ほど
対象年齢 8歳以上 (幼稚園児、小1の子でも大人のサポートがあれば楽しめます。)
ルール かんたん (お題によっては難しいものもありますが、その人によります)
さとりと内容物
ゲーム説明書 1枚
ゲーム外箱 1個
ゲームカード 67枚
内訳 お題カード 52枚 (スペード、ハート、クラブ、ダイヤ)
乱入者カード 13枚 (ビジョン)
さとりカード 2枚 (ジョーカー)
今後のお話し・・・・バリエーション違いが既に4つできています。
そして今後・・・
お題のアイディア出しをして、1300種を越えるお題があると書きました。
そこから派生して現状でバリエーションが4セットほどできています。
現在、第一弾「ご家族向け」が完成し、仕上がっています。
お題が無数にあるので、そこから分類していったものを複数提供していきたいと思っています。
小学生向け・・・小学生同士でゲームを想定。
中高生向け・・・中高生同士でのゲーム想定。
女性向け・・・主に女性向け、恋愛に関わるものが多め
架空とSF・・・ファンタジーやサイエンスフィクション、アニメ、マンガ、ゲームの要素を多く含む内容。
ここまでは、分類と整理がほぼ完了しています。
その後、
全般2
雑学とマネー
仕事と企業
※エロあり・・・こっそり作って希望者にw
※ブラックあり・・・こっそり作って希望者にw
少しずつ別セットも作成していく予定です。
大人向けのお題は色々と激しいお題もあります笑
さとりと 製作者 一芽より最後に
それはもう色々書かせていただきました。ずらずらと思いのたけを。
長い!・・・ですよね。
でも書きたいもの、伝えたいものがそれだけある証拠だとでも思っててくださいませ。
実際のゲームシステムは非常にシンプルです。
一度聞いてしまえば、誰でも思いつくゲームと思うかもしれません。
でも、ここまで明快にしたゲームは見当たらなかったのです。
シンプルながらも様々な刺激を得られるということは、感じて頂けることでしょう。
一個一個のアイディアは非常に簡単です。
トランプに新しいスートを入れる、考えた経験がある人、普通に多いと思います。
そういったちょっとしたアイディアを束ねて、無数のお題を束ねて仕上がったのが、さとりとです。
世の中にには多くの商品や作品があふれていますね。
その商品、作品の表裏には無数のアイディアや工夫が束ねられている。積み上げられている。
そこをわずかでも感じることで、、より豊かさを感じ、興味関心の幅が広がっていくと良いなと。わずかでも視野が広がれば幸いです。
まとめると。
・推測はエンターテイメントになる
・秀逸なるお題の数々
・演劇要素も入っている
・トランプ機能を持ち
・スペード、クイーン、ジャック、クラブの四つに加えて、もう一つビジョンの追加
・購入で障害者作業施設への支援の意味も持つ
・バージョン違いもこれから出ます
こういったゲームです。
思えば数年前、「ある人が妖怪に教わったというゲーム」を今回ようやく世に出すことができました。
やっと「さと」「りと」兄妹との約束を果たせますね。これから楽しんでもらう人が増えると、「さと」「りと」二人も、もっと気軽に人間に混ざってゲームを楽しんでくれますね。
もしもあなたが、こっそりゲームに参加している「さと」「りと」に気づいたならば、そっと見守ってあげてくださいね。
一芽 その他ゲーム
能力開発や、コミュニケーションなどに焦点をあてたゲームです。
勝ち負けよりも、ゲームで学べるもの、ゲームを通して経験できるものに力点を置いています。
「ほめゲーム〜褒め力養成カードゲーム」
褒める人が増えれば、褒められる人が増える。
褒められる人が増えれば、自信を持てる人ときっかけが増える。
そして、褒める練習、褒められる練習の双方を経験する実践の場を作るゲーム。
おかげさまで、大学教授様をはじめとし、300名以上の方々からご感想を頂戴しています。
新入社員研修や、社員旅行内での研修などにもご利用いただいています。
「ほめゲーム〜VOL.2 イージー&ハード版」
ほめゲームオリジナル版を拡張したものです。
もう少しバリエーションが欲しい!もっと難しいものもやってみたい!
そんなご意見にお答えし、新たなカードを追加したイージー&ハード版です。
よりやさしめのお題とより難しいお題を組み込んでいます。
上記、ほめゲームサイトより購入可能です。
このゲーム単体でも、十分に遊んでいただけるように調整をしてあります。
2014年10月に発売開始。
演劇の新神 むちゃぶり演劇カードゲーム
http://engeki-god.hitotume.net/
演技力がテーマ。
楽しみつつ、演技力は高まりますし、盛り上がります。
よくある状況設定と役作りが融合したら、とんでもない演劇ができあがりました。
突拍子もない発想が得たい人と、
固定観念をぶち壊してカベを乗り越えたい人にもおススメです。
日本人のシャイさがきっと払拭されるでしょう!
演劇関係者のみなさまにとってもよい訓練ができるでしょうし、舞台の上を見る観劇者の方々にも、家庭や自宅で演じる主役になってみてほしい。
もっと身近に演劇を楽しめるように!ですね。
演劇の人口の増加と発展に貢献できれば、幸福です。
テレビ番組にて取り上げていただいた実績もございます。
2021年5月16日日曜日、放送されました。
出演者の方々に実際に演じていただきました。